PERFECTプロ畑野千春が直接指導するダーツレッスン 主に北海道(札幌近郊、他応相談)
2018/12/10 (武器商人@ダーツ追記)
RAVOLINKSさんのご協力のもと、レッスン動画を公開していただきました。一番下に追記します。
ダーツレッスン始めます。
募集は簡単に3つにわけました。
①個人ダーツレッスン
1回1時間 5000円(初回のみ3000円)
2回目以降 1時間5000円
3回パック12000円
(各回は最低1週間は開けさせて頂きます)
※プロを目指す方、仲間に差をつけたい方、
知識、技術を身に付けたい方、
レベルに合わせて個人レッスン致します。
ゲーム代込み
会場:VOUG
②団体ダーツレッスン
1回1時間 7000円
3回パック 18000円
(各回は最低1週間は開けさせて頂きます。)
※人数は問いませんが、ある程度のレベルの統一感は求めます。
仲間、チーム全体のレベルアップにオススメです。
ゲーム代込み
※2時間から出張可能
出張場所によっては別途移動費を頂く場合があります。
会場によっては別途ゲーム代がかかる場合があります。
会場:VOUG、その他
③ダーツバースタッフ向けレッスン
1回1時間 10000円
※人数は問いません
貴店の営業前、営業後にレッスン可能
店舗様から予約に限ります。
やはりスタッフがある程度お客様にアドバイス出来る事が大事だと思います。
会場:その他
④イップス克服コース
イップス克服コースも初めます。
僕もイップス経験者なので、治すまでの過程をお伝えできたらと思います。
1時間5000円(税別)で行います。
正直、イップス経験者的には感化されるリスクがありますが、頑張ってみたいと思います。
レッスン動画
お問合せ
全てのプランに別途税金がかかります。
レッスン料を頂く以上、しっかり行いたいと思ってます。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
VOUG 011-614-5286
voug_kitamaruyama@yahoo.co.jp
レッスン担当
レッスン担当 畑野千春(PERFECT所属)
フェニックスレーティング26
近年のPERFECT年間ランキング
年度/参戦数/順位
2014 (13/18) 36位
2015 (14/17) 15位
2016 (20/20) 19位
2017 (13/37) 67位
やっぱり
なんだかんだでやっぱり
感覚(入れ感)が1番大切だなーって思います。
次にイメージ
イメージの中でもフッキングポイントを1番意識してます。
グリップは多少意識してますが、フォームはテイクバックを引きすぎない様にしてるぐらいで、全くに近いぐらい考えてないです(笑)
話は変わりますが、
僕も所属してるPERFECTが始まりますね。
僕はまだ出れる状況ではないと判断したので、もー少し落ち着いてからの参加になります。
僕の基本的な考えが、
貰わないように気をつける!
じゃなく、貰う前提なのです。
貰った時の自分及び周辺への影響を考えると
ちょっとまだ動けませんね。
参加した時に、年間ランキング追っかけてる選手にウザい!老害!って思われるように、今は練習頑張ります(笑)
普通に考えてダメでしょ
個人的な意見です。
なぜ、ダーツ界に異業種が絡んでこないのか?
現存のメーカーがイヤがってるからです。
当然、異業種もイヤがってます。
良くも悪くもダーツ界は仲良しなんです(笑)
例えば、タケダ君(仮名)にA社がスポンサーにつきます。A社はダーツショップです。
タケダ君にはA社に利益をもたらす義務が生じます。
タケダ君にB社のイベントの依頼がきました。
B社もダーツショップです。
受けました。
普通に考えてダメでしょ(笑)
しかし、現状は
A社とB社が同じ方にスポンサーに付き
C社の仕事を単発で受ける。って信じられない事がおきてます。
制限する。そこまでスポンサー料を頂いてない。ってのが1番の理由だと思いますが、
業界が仲良しなんです。
パーフェクトの選手がライブのイベントに出る。
ジャパンの選手がフェニのイベントに出る。
結果報酬なら問題ないと思いますが、ギャラ付の場合はどーなんでしょう?
他団体の選手をギャラ付で呼ぶ。所属選手は面白くないだろうなー。って思います。
今はバレルメーカーがユニフォームを作る。
って負の慣習が続いてますが、
本来はユニフォームは自分で作り、
ココの部分はいくら。コノ部分はいくら。
って感じでスポンサーと交渉すべきなのです。
プレイヤーとスポンサーは対等じゃないとダメです。
この、なーなーな部分が異業種からは信じられず、ダーツ界に参入する事に躊躇ってしまう要因の一つになってると思います。
結果、ダーツの認知度は上がらず、マイナー競技から脱出出来ない。って負の連鎖が止まらない気がします。
昔はCASIOやCITIZEN、ASICSやSPALDINGが個人のスポンサーについたり、大会の冠スポンサーになっていた。って話を聞きます。
どこで道を間違えたのか?
今後、修整する事はできるのか?
是非、トッププレイヤー達に動いてもらいたい!
あくまでも個人的な意見です。
裏も取っていません。
信じるか信じないかは貴方次第です(笑)
どうなんでしょ〜?
なかなか状況が良くならないですね〜
大会、リーグ等が出来ない日々の中で、プレイヤーのモチベーションも下ってきてる気がします。
プロのプレイヤーの方々もYou Tubeで配信したり色々と頑張ってますが、やはりダーツは観戦型では無く、参加型の競技だと思うので、ダーツを持って外に投げに行きたくなる。って事が大事なんではないでしょうか?
店舗はやれる範囲での感染対策をする。
プレイヤーは感染リスクをできる限り下げて安心できる店舗で投げる。
こんな状態が1年以上つづいてるのですから、投げてる時もマスク着用。当たり前の事です。
マスクを着けてやってる競技はありますか?
って話もありますが、ないなら例になれば良いだけの事だと思います。
何か各団体、かく通常開催に拘り過ぎてる気がします。
コロナ禍なんだから、それに適応した企画が必要だと思います。
例えば、オンラインでのプロトーナメント
何で、最後1箇所に集まる必要があるのですか?
(しかも関東ww)
参加する以上、最後まで残るつもりで出場するので、最後が関東に集まる以上、僕は不参加になります。
リーグに関しても、最も身近な公式試合です。
これも、現状及び多少の緩和された状態での開催出来る方法を考えて行かないとダメだと思います。
本来なら最も可能性があるソフトダーツ(デジタル)が1番動いてない気がします。
ハードダーツの方々の方が積極的に動いています。
どの競技もそーですが、まずプロで行動をして、
調整して、アマチュアに良い感じで落とす。
ダーツ界はそれが出来てない気がします。
僕が提案したいのは
①最初から最後までオンラインのプロトーナメント(1day)
②ご当地プロトーナメント
(2days)今、行なっているオンラインのプロトーナメントを地域レベルに縮小する。
これにより移動を制限する事ができます。
③プロリーグ
トーナメントではなく、プロの個人リーグ
通常期だと難しいが、逆にコロナ禍だと現実味があると思います。
これらの実験的なリーグ、トーナメントを行うことにより、一般プレイヤーに安心してリーグやトーナメントに参加できる環境を提供する。
これって難しい事ですか?
とにかく、状況が良くなるのを待ってたらダメだ!って事です。
考えるのを止めたら、そこで終わりです。
感覚
以前にも書いたかもしれませんが、
ダーツを上達させるのに1番大事なのが
感覚(入れ感)だと思ってます。
ダーツは狙った場所に刺す競技です。
自分の体に合った投げ方で、先ずは感覚を磨きましょう。
ある程度、狙った場所に刺さるようになったら、
精度を上げる為に少し考えましょう。
理由なんて後付で大丈夫です!
オススメの練習方法はピンポン球でキャッチボール(ダーツを投げるフォームでやります)
ラインをイメージして相手の胸元に上から落とすように投げる。
※ちなみにピンポン球キャッチボールとガムテープを貼った練習は10年以上つづけてます。
形から入ってませんか?
その練習は上達に繋がりますか?
難しく考えたら難しくなりますよ。
※あくまでも僕個人の考えです。
あまりススメないです
カウントアップ道場
クリケット道場
ゼロワン道場
疲れます(笑)
疲れた状態で投げるとクセになりやすいので、
初心者、中級者にはオススメしません。
自分のペースで投げれる上級者には
遊びで投げるには問題無いと思います。
クリケットカウントアップ
全く意味がない(笑)
やるならハーフイットの方が良い。
クリケナンバーも通常のカウントアップの流れの中で狙う練習の方が良いと思います。
家練
家にダーツ道具を一切置いてないので何とも言えませんが、ボードに向かって素振りしてる位で充分だと思います。
※マシンディーラーとしてもプロダーツプレーヤーとしても、家練で上達しますよ!
とは、言えない(笑)
さぁ、GWです。蜜を避けて練習しましょう。
フッキングポイントを意識する。
フッキングポイントとは。
曲がり始める場所の事です。
ダーツの場合は落ち始めの場所ですね。
ソフトダーツでは特に重要な事なので、覚えておいて下さい。
どうしてか?
ソフトダーツはスティール違って刺さった矢に角度がつかないので、グルーピングさせる為には、矢先を落とした状態で刺すのがベストだと考えるからです。
ダーツはリリースした瞬間が1番早く、そこから徐々に速度が落ちて、前に進む力より下に落ちる力が勝った時から落ち始めます。
しかしながら矢の軌道の全てをイメージするのは難しく、無意味でもあると考えます。
そこで、仮想イメージ上のフッキングポイントを作ります。
これは現実のフッキングポイントと
イメージのフッキングポイントはリンクしてなくても大丈夫です。
僕の場合はボードから20センチぐらい手前にフッキングポイントを置いてます。
※ちなみに矢速は19キロちょい
前重心の17.5グラムのバレル(空牙-改)
シャフト370、スタンダードフライト
ってセッティングです。
少し難しい話かもしれませんが、イメージって大事なので書いてみました。
ソフトしか投げない場合は矢角にあまり意識がいかないので、ソフト上達の為に矢角を意識してスティールを投げるのも練習になりますゆ。当然その逆もありますよ。
今日の一言
ソフトは上から、スティールは下から。
ちはる
3K
久しぶりです。
今回のブログは
ダーツの上達に必要な3つのK!!
①自分のKuse
100人居たら100通りの骨格の違い、クセの違いがあります。
クセは治すものと考えるより、クセを武器にしましょう。
②ボードのKuse
ボードはブルを中心に放射線状に広がっています。各ナンバーには特有のクセがあり、そのクセと自分のクセとの併せが大事です。
特にソフト面は盤面に穴が空いているので、刺さったダーツは水平になります。
↑ココはかなりのポイントです。
③道具のKuse
バレル自体の得性、組合すシャフト、フライトによってバレルの得性を上げたり、下げたりする事もできます。
この3つのKuseのバランスが大事なのです。
練習しても、なかなか上達しない方は
この3つのKuseを自己分析してみる事をオススメします。
厳しい状態が続いてますが、感染予防をしっかりとして、ダーツを投げれる環境を守っていきますょう。
久々のトーナメント
参加させて頂きました。
当然アルコール消毒&マスクで。
結果はベスト8で終了〜
いつもですが、今日は飛切り下手でした(笑)
でも、久々のトーナメント、楽しみました。
今日思ったのは、せっかくの自動計算機能があるのだし、FIDOトーナメントの独自カラーを出す為にも、
是非クリケットを入れてもらいたい!
ハードでクリケットやるようになったら
レベルの底上げにも繋がると思います。
是非、ゼロ→クリ→ゼロで!
初めての試みのトーナメントだったと思いますが、運営スタッフさんの頑張りで滞る事無く進行したと思います。
ありがとうございます&お疲れ様でした。
慣れてない。ってのもありますが、FIDOは投げてて、正直まだ違和感がありますね〜
久々です(笑)💧
エンジョイダーツ楽しい〜(・∀・)
仲間内でのダーツ楽しい〜(・∀・)
しかし、上手く成りたいなら
緊張感を持った練習が必要です(`・ω・´)ゞ
緊張感を持って練習をして
試合、リーグでリラックスして投げる。
簡単なようですが、1番難しいです。