畑野千春の30才からのダーツのススメ

歳を取ってからのダーツを始められたら方への応援ブログ。もちろん若い方も見て下さい。ちょっとした日常もww

どうなんでしょ〜?

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なかなか状況が良くならないですね〜

 

大会、リーグ等が出来ない日々の中で、プレイヤーのモチベーションも下ってきてる気がします。

 

プロのプレイヤーの方々もYou Tubeで配信したり色々と頑張ってますが、やはりダーツは観戦型では無く、参加型の競技だと思うので、ダーツを持って外に投げに行きたくなる。って事が大事なんではないでしょうか?

 

店舗はやれる範囲での感染対策をする。

プレイヤーは感染リスクをできる限り下げて安心できる店舗で投げる。

 

こんな状態が1年以上つづいてるのですから、投げてる時もマスク着用。当たり前の事です。

 

マスクを着けてやってる競技はありますか?

って話もありますが、ないなら例になれば良いだけの事だと思います。

 

 

 

何か各団体、かく通常開催に拘り過ぎてる気がします。

 

コロナ禍なんだから、それに適応した企画が必要だと思います。

 

例えば、オンラインでのプロトーナメント

 

何で、最後1箇所に集まる必要があるのですか?

(しかも関東ww)

参加する以上、最後まで残るつもりで出場するので、最後が関東に集まる以上、僕は不参加になります。

 

リーグに関しても、最も身近な公式試合です。

 

これも、現状及び多少の緩和された状態での開催出来る方法を考えて行かないとダメだと思います。

 

本来なら最も可能性があるソフトダーツ(デジタル)が1番動いてない気がします。

 

ハードダーツの方々の方が積極的に動いています。

 

 

どの競技もそーですが、まずプロで行動をして、

調整して、アマチュアに良い感じで落とす。

 

ダーツ界はそれが出来てない気がします。

 

 

 

僕が提案したいのは

 

①最初から最後までオンラインのプロトーナメント(1day)

 

②ご当地プロトーナメント

(2days)今、行なっているオンラインのプロトーナメントを地域レベルに縮小する。

これにより移動を制限する事ができます。

 

③プロリーグ

トーナメントではなく、プロの個人リーグ

通常期だと難しいが、逆にコロナ禍だと現実味があると思います。

 

これらの実験的なリーグ、トーナメントを行うことにより、一般プレイヤーに安心してリーグやトーナメントに参加できる環境を提供する。

 

これって難しい事ですか?

 

とにかく、状況が良くなるのを待ってたらダメだ!って事です。

 

考えるのを止めたら、そこで終わりです。