畑野千春の30才からのダーツのススメ

歳を取ってからのダーツを始められたら方への応援ブログ。もちろん若い方も見て下さい。ちょっとした日常もww

プロフェッショナル

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※最初に僕はダーツのレベルアップ、業界の社会的地位を確立したいと思ってます。

 

 

ここから今回のテーマ

 

ダーツのプロって単に賞金トーナメントに出場する為の資格です。

 

それ以上でも、それ以下でもないです。

 

比較的簡単な試験を受けて合格すれば認定証が出されます。

 

ですから、それ自体に大した意味はないです(笑)

 

ただ、微妙ですが、プロフェッショナルは違います。

 

プロフェッショナルとは

常に向上心があり、持論を持っていて、それを体現する事で、自身のプロモーションができる人

 

プロライセンス持ってないけど、この人はプロフェッショナルだなー!って人も沢山います。

 

最近は実力もマダマダ、持論も確立してない方がメーカーと契約するパターンが増えてますが、

メーカーの戦略なんで別に良いと思います。

 

メーカーと契約するのには大きく2パターンあって

 

プレーヤーとして契約する

広告塔として契約する

 

大きい大会でメーカーのブースが出てる場合、売り子として手伝ってる方は広告塔契約の方が多いです。

 

アイドルプレーヤーって言われてる方々が力をつけて、上手になってくれれば1番良いのですが、

実力がマダマダの段階でメーカーと契約出来ちゃうので、そこから上達するのは色々と難しいのかな?って思います。

 

だから正直、叩かれるのを覚悟で書きますが、

 

アイドルプレーヤーのチャレンジマッチってなによ?!

何アドバイスしてくれるの?!

 

って思ってます(笑)

 

 

ライセンス持ってよーが、持っていないだろーが、

向上心を持って、持論を体現できる方はプロフェッショナルと思ってます。

 

最近なにかおかしいぞ!って思って書きました。

 

不快に思った方が居ましたらごめんなさい。

 

 

 

 

 

最後になりましたが、

5/28に北海道を代表するダーツプレーヤーの

佐藤雅保さんが永眠されました。

プロフェッショナルプレーヤーの1人だったと思ってます。

前日にお会いした時は元気そーだっただけに残念です。

ご冥福をお祈りします。