畑野千春の30才からのダーツのススメ

歳を取ってからのダーツを始められたら方への応援ブログ。もちろん若い方も見て下さい。ちょっとした日常もww

プレーヤーモデル

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ダーツのプレーヤーモデルって沢山出てますねー。

 

 

ざっくり書くとプレーヤーモデルには3通りあります。

 

シグネチャーモデル

プレーヤーが考えて、そのプレーヤーが使用してるモデルの事です。

本人が使いやすいモデルになってますが、他の方が使う事はあまり考慮されてません。

 

 

※コラボモデル(考案モデル)

メーカー及びプレーヤーが基本スペックを作り、メーカー及びプレーヤーか手直しをする。

1番市場に出回るタイプです。プレーヤーの個性とメーカーのコンセプトがバランス良く仕上がってます。

 

 

※メーカー考案モデル

メーカーの方でプレーヤーをイメージしてバレルを製作して、プレーヤーに使ってもらう。

アイドルプレーヤーに多いタイプです。

以前、このバレルのコンセプトは?って聞いてらわかりません(笑)って、言われました(笑)

 

 

各メーカーには必ずコンセプトモデルが存在します。

※メーカーの方向性ですね

 

少し立ち位置を変えてバレルを見てみると、考え方の違いとか、色々感じるものがあるかもしれませんよ。

 

信じるか信じないかは貴方次第です(笑)