畑野千春の30才からのダーツのススメ

歳を取ってからのダーツを始められたら方への応援ブログ。もちろん若い方も見て下さい。ちょっとした日常もww

重いバレルと軽いバレルについての考察 メリット/デメリットなど

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2019/01/01 加筆修正を行いました。
2018/05/20 追記 新しいエントリへのリンクを貼りました。
2018/02/08 追記 最近、巷で有名なダーツ系YouTuber菊地山口さんの動画も参考情報として掲載しました。

畑野千春さんのバレルの情報は、正式な情報が出て来ましたら差替えます。

本投稿について

武器商人@ダーツ(id:oneshotlife_tom)が投稿しております。

本投稿は、畑野千春さんのアメブロの以下の投稿を元にしております。
ameblo.jp


原文は編集しない方針です。適宜引用し、引用は見た目でわかるようにしております。

引用元は明示します。

例)

引用だよ。

原文を読む上で、こういった前提知識があるともっと面白いと思ったことを補足しました。(特に、ダーツ歴の浅い人向け)
前提知識や補足は既に知っているよ!という方は、読み飛ばしちゃって下さい!

バレルって?

ダーツの金属の部分です。

以下では、
ダーツ=フライト+シャフト+バレル+チップ
という意味合いで書いています。

一般的に、バレル単体の重さの話だったり、セッティング時のダーツの重さの話だったり、混同するので、用語を使い分けています。

ダーツは何グラム??

PERFECTの競技規定

大会で使用するダーツは、ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識でき、1本30cm以内かつ 3本で75g以下のものとする。ティップは滑らかな針状のプラスティック製とする。

出典>>>競技規定 | PERFECT プロソフトダーツトーナメント

JAPANの競技規定

選手はチップ・バレル・フライトと認識でき、各パーツがそれぞれ取り外し可能な物、
30.0cm、1 本あたりの総重量が 25gを超えないダーツを持参する。

出典>>>http://japanprodarts.jp/rulebook.pdf

商品として多い重さ

ソフトダーツの場合、バレル単体で、15.0g~19.0gが多いです。しかし、年々重量化する傾向にあり、競技規定に違反しないレベルで22g超のバレルも発売されるようになっております。

セッティング時のダーツの総重量は、選択する道具にもよりますが、プラス1.5g~2.0gくらいになります。

畑野千春選手使用バレル

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空牙No.5
http://www.monster-darts.jp/barrels/kuga_no5.html

総重量は「19.0g」で、バレル単体で「17.5g」です。

重いバレルと軽いバレルはどっちが良い?

重いバレルは確かに飛びます。

でも、重さで飛ばすのと、技術で飛ばすのでは意味合いが違います。

重いバレルがダメって言ってる訳ではなく、技術を安定させる為に重いバレルを使うのなら良いと思います。

軽いバレルで技術を磨き、重いバレルに変えて安定感を出す。これがベストだと思います。

ウェイト調整について

実際僕は18グラム(ウエイト調整)のバレルを通常使用してますが、調子を崩した時などは17.5グラム(ウエイト調整)で投込む様にしてます。

以下、私の調べた範囲での、ウェイト調整の道具です。重量が変わるのももちろんですが、どこに付けるかによって重心も変わります。

リング【L-style】バックバランス ブラック

リング【L-style】バックバランス ブラック

重いバレルを使用するプロが多いのはなぜ?

トッププレーヤーの方々が重めのバレルを、使用してるのは安定感を出す為だと思っています。

技術を磨くには軽めのバレルがお勧め

現時点で自分はまだまだ伸びしろがある!ってプレーヤーの方は軽めのバレルを使用して技術を磨くことをお勧めします。

軽めって言っても、15〜16.5グラムぐらいの話しですけどね。

飛びの悪い方は軽いバレルにスタンダードフライトがお勧め

バレルにはバレルの仕事
シャフトにはシャフトの仕事
フライトにはフライトの仕事があります。

皆さんのセッティングは、どこを主点に考えてますか?

バレルを生かすセッティングしてますか?

バレルを生かす=飛びのイメージ
って考えると、

バレル=重心
フライト=抵抗
シャフト=バランス

って考えになると思います。

一つ一つのパーツには意味があるので、その意味を考えて、そのパーツのパフォーマンスを最大限に活かせるようなセッティングを行うと面白いと思いますよ。

バレルを買い換える時に同じバレルを買う方少ないですよね?(笑)

しかし、バレルを買い換えてもセッティング同じ方が多いと思います。

そのバレルと自分の組合わせに一番合うセッティングをチョイスしましょう。

ちなみに僕のセッティングは

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畑野千春 バレル

バレル(プロトタイプ)チップ込で17.74グラム
(タングステン80%)
シャフト(L-シャフト370)0.8グラム
フライト(スタンダード)0.67グラム

だいたい19グラムちょいです。

ってか、最近重いバレル多いですよねー

はっきり書くと、重いバレルは上級者用だと思います。

タングステンの使用量が多ければ上級者用

少なければ初心者用。そんな風潮がありますが、これは絶対に間違いです。

バレルを買うときも、そーゆー事をちゃんと教えてくれるショップで買いましょうね。

最近重いバレルがトレンドのようですが

最近のバレルは重すぎるんじゃー

セグメントのダメージがハンパないぜ(笑)

これは、ダーツマシンのレンタル業務をしてる立場の意見です。

実際、最近のバレルは重い方向に行ってますね。

ダメじゃないけど、僕の持論は

16~18グラムぐらいのバレルで、技術を磨き、

その技術を安定させる為にバレルを重くする。

それなら良いと思いますが、

例えば、あるシリーズのバレルがあります。

ファーストモデルって大体16.5グラムぐらいですよね。

それが、セカンドモデル、サードモデルに行くに従って少しづつ重さが増してるとします。

これって、あるプレーヤーが技術を安定させる為に少しづつ重さを増してってる。って考えると

納得できますが、行きなり最重量モデルに手を出すのって、どーかと思います。

僕は、餅は餅屋って言いますか、ソフトはソフト

ハードはハードって考えです。

以前にも書きましたが、僕の理想的なバレル構成は

前後の抜きが一緒で

タングステン70%、80%、90%の3パターンぐらい出すのがベストだと思います。

重いバレルがダーツ界をダメにする

最近は各メーカーから重いバレルが沢山発売されています。

選択肢が増えて本当に良い事だと思います。

本当ですよ(笑)

現在、日本のハードダーツの上位の方々はほぼソフトダーツ出身者です。

どーしてか?

一般的に

ハードはアレンジから覚えます。

ソフトは狙う事から覚えます。

だからシュート力が違うのです!

間違ってたらごめんなさい。

ズバリ、軽いソフトで練習して、技術を磨いたからです!

16,5グラムのバレルで技術を磨いて

17グラムのバレルで安定させる

安定したら、また技術を磨いて

17,5グラムのバレルで安定させる

安定したら、また技術を磨いて

18グラムのバレルで安定させる。

って感じに段階をちゃんと踏んで重めのバレルに対応してきたからだと思ってます。

しかし最近は初心者から重めのバレルに手を出し、

いきなり重さで飛ばすので、上達しません。

これは、売れれば良い!って考えのメーカー及び販売店の考え、無知が有ると思います。

気づいたら大会規定なんかのバレルの最大重量も1本あらり5グラムぐらい重くなってるし💦(笑)

数年前はセットした状態で3本合わせて60グラム

現在は75グラムですよ(笑)

確かに以前はマシン自体が弱かった為、重いバレルは使用禁止でした。

しかし、いくらマシンの耐久性が上がったとしても

5グラムはダメでしょ(笑)

勝手にバレルメーカーからな圧力でもあったのかな?

って思ってます(冗談です)💦

なんでバレルメーカーが?

重いのが可になると、タングステン90%、95%のバレルが作りやすくなり、プレミアム価格に出来るからです(冗談です)

実際は80%も90%も価格は対して変わらない。って話を聞いた事があります。

あとは、ソフトとハードのバレル重量の差を無くす事で、色々とメリットが有る。って考えなのかもしれません。

まぁ、真実はわかりませんが(笑)

僕の個人的意見を書けば、

早い段階から重めのバレルに手を出して、

ソフトダーツ界のレベルが停滞するかもしれない!

って懸念がある事と、

セットして、3本で60グラムを超えるダーツを使用してる方は、相手にオール先行を与えるべき!(笑)

これは切実に思います(笑)

根本的に、ソフトダーツの上位にハードダーツがある。って考えは今は間違ってると思います。

菊地山口さんのバレルの重さの話(皆さんは重い派?軽い派?)

以下は、千春さんの意見とは関連性はありません。考え方が合う合わないは人それぞれだと思いますので、参考になれば幸いです。


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